マトリックス倍音CDについて
マトリックス倍音の振動が心身を浄化する
マトリックス倍音の「倍音」とは、基本となる音の周波数の倍の周波数を縦・横・斜めに持つ音のことです。
通常の倍音は、音(周波数)を何回か重ねた状態のものを指します。あなたにも体験があるかもしれませんが、合唱などでは、本来聴こえるはずのない高音の声を聴くことがあります。古い時代、ヨーロッパなどでは「天使の声」と呼ばれ、神秘的に語られてきました。これは、現代の科学では、倍音を聴いていたと考えられています。
この倍音(固有周波数)を意図的(マトリックス的)に作るのが、マトリックス倍音です。天井の高いホールや鍾乳洞など、声の響きやすい場所で、多人数で低音を連続的に発生してヴァイブレーションを起こすと、倍音が発生します。そして、固有周波数の効果が短時間で現れてくるのです。
また、倍音の効果によって、自分でも思っていなかったような音が聴こえてきます。そうした音も、淡々と聴き取るようにしましょう。
マトリックス倍音では、通常聴こえてくる音とは違い、さまざまなマトリックス的倍音が聴こえてきます。主にキラキラとした高音が聴こえますが、それ以外にも、フルートのような音や太鼓の音、シンセサイザー、川の水流音、オーケストラ、般若心経、ホラ貝、賛美歌、鐘の音、ヴァイオリンなど、人によってさまざまな音が聴こえてきます。
こうした多種多様な音が聴こえてくるのには、どうやら聴く人がこれまでの人生で、慣れ親しんできた音を無意識的に選択しているからのようです。
なお、これは倍音の特徴なので、幻聴ではありません。
大岡波動研究所では、倍音とマトリックス倍音を制作できます。お好みによって選んでください。
震えや涙、あくびはカルマ(業)解消の証
マトリックス倍音によってさまざまな音のシャワーの中に浸っていると、身体が震えだす人がいます。涙が止まらなくなる人がいたり、あくびが出る人がいたりします。
こうした反応は、すべてカルマの浄化作用からくるものです。「カルマ」とは、サンスクリット語で、「行動」「行為」「行い」のことですが、日本語では、「業(ごう)」と訳されています。
人間は誕生してから現在まで、日々、さまざまな行動の積み重ねで生きています。そのさまざまな行動は、よい行い・悪い行いも含めて、カルマとしてなんらかの形で心身に蓄積されていきます。
その心身に蓄積されたカルマを、そのままにしておくのではなく、どこかで浄化する必要があります。マトリックス倍音CDは、カルマを解消して、心身の浄化をもします。そのため、浄化の反応として、身体が震えたり、涙が出たり、あくびが出たりするのです。
マトリックス倍音CDを終えると、ふろ上がりのようなさっぱりとした爽快な氣分になります。マトリックス倍音CDによって、カルマはいったん解消されても、人生は続きます。日々の行動は続くので、カルマはまた蓄積していくのです。
それでも、カルマをいったん解消できれば、肉体的にも、精神的にもバランスの取れた、いい状態になります。
そもそも音は振動(波動)です。そして、音が聴こえるのも、物が見えるのも、すべて振動や波動があってのことです。究極的なことをいえば、人間の細胞をはじめとして、宇宙のすべてが振動であったり、波動であったりすることで成り立っています。マトリックス倍音CDを聴くと、振動や波動が自分の身体中に行き渡り、心身を健康な状態へと導いてくれるのです。
カルマの浄化でわかったこと
①
すでに学び終えたカルマは何の問題もなく浄化されます。
②
まだ学んでいないカルマについては、2つの現象が現れてきています。
好転反応と同じように、CDを聴くとすぐに、
(1)
はき気やじんましんなどのように肉体そのものが悪くなったように感じる。
(2)対人関係の悪化
(3)運気の悪化
(4)その他
これらはすべて、あなたが前世において業の言動があったと思われます。しかし、あなたはそのことに氣づかずに人生を終えているのです。ですから、(1)~(4)までのことが起こったなら、何かのせいにするのではなく、このことに氣づかせてもらったお礼をおわびを心の中でとなえて下さい。たちまち、カルマは浄化されます。
また、学ぶべき状態にない場合があります。その時は、あせらず、CDを聴き続けていれば、早い時期に”氣づき”の場が設定されます。
《人体は壮大な波動体》
1992年、米国、ワシントン州、チーニーにある州立イースタン・ワシントン大学の独立部門、タイノテクノロジーのブルース・タイノは世界初の周波数モニターを制作し、周波数の低下(=免疫系の低下)が病氣と関連していることを決定付けました。
医学博士・Dr・R.Rifeによると、あらゆる疾患は周波数を有しており、特定の周波数が病氣の発症を予防したり、治療効果があることを発見しました。
マトリックス倍音の効果的活用法
<<波動水の作り方>>
その1
①
夜寝る前にガラス瓶などの容器に水(できれば活性水)を入れ、「マトリックス倍音CD」をヘッドホンで、水の入っている容器に聴かせます。
これが『マトリックス倍音波動水』となります。
②
翌朝、目が覚めると同時にこの『マトリックス倍音波動水』をコップ一杯分を飲みます。
最高の効果が実現するでしょう。(効果は人によって違いますが、早い人では2,3日後からですが、だいたい4ヶ月経過したあたりから出るようです)
その2
ヒーリングやトリートメントなどのときの浄化飲料水(体内の浄化)として、ヒーラー、クライアントともに活用するとセッションの効果の持続力が長くなるようです。
その3
残った「マトリックス倍音波動水」は次のような活用法が報告されています。
①
痛みの部位にガーゼなどに浸し、シップするような状態に。
②
美顔、シミ、シワ用に(洗顔やスプレーする)。
③
水虫にスプレーする。
④
身体のトレーニング前後の飲料水(体内活性水)に。
⑤
その他
その4
クライアントからの報告によると脳波の変更にヘッドホンで聴きながら、同時に患部にもヘッドホンで聞かせると、即効率増加の効果倍増のようです。
すごーい!ご確認ください
容器の水にエネルギー泡(氣泡)が出てくることを。
マトリックス倍音の振動が心身を浄化する
マトリックス倍音の「倍音」とは、基本となる音の周波数の倍の周波数を縦・横・斜めに持つ音のことです。
通常の倍音は、音(周波数)を何回か重ねた状態のものを指します。あなたにも体験があるかもしれませんが、合唱などでは、本来聴こえるはずのない高音の声を聴くことがあります。古い時代、ヨーロッパなどでは「天使の声」と呼ばれ、神秘的に語られてきました。これは、現代の科学では、倍音を聴いていたと考えられています。
この倍音(固有周波数)を意図的(マトリックス的)に作るのが、マトリックス倍音です。天井の高いホールや鍾乳洞など、声の響きやすい場所で、多人数で低音を連続的に発生してヴァイブレーションを起こすと、倍音が発生します。そして、固有周波数の効果が短時間で現れてくるのです。
また、倍音の効果によって、自分でも思っていなかったような音が聴こえてきます。そうした音も、淡々と聴き取るようにしましょう。
マトリックス倍音では、通常聴こえてくる音とは違い、さまざまなマトリックス的倍音が聴こえてきます。主にキラキラとした高音が聴こえますが、それ以外にも、フルートのような音や太鼓の音、シンセサイザー、川の水流音、オーケストラ、般若心経、ホラ貝、賛美歌、鐘の音、ヴァイオリンなど、人によってさまざまな音が聴こえてきます。
こうした多種多様な音が聴こえてくるのには、どうやら聴く人がこれまでの人生で、慣れ親しんできた音を無意識的に選択しているからのようです。
なお、これは倍音の特徴なので、幻聴ではありません。
大岡波動研究所では、倍音とマトリックス倍音を制作できます。お好みによって選んでください。
震えや涙、あくびはカルマ(業)解消の証
マトリックス倍音によってさまざまな音のシャワーの中に浸っていると、身体が震えだす人がいます。涙が止まらなくなる人がいたり、あくびが出る人がいたりします。
こうした反応は、すべてカルマの浄化作用からくるものです。「カルマ」とは、サンスクリット語で、「行動」「行為」「行い」のことですが、日本語では、「業(ごう)」と訳されています。
人間は誕生してから現在まで、日々、さまざまな行動の積み重ねで生きています。そのさまざまな行動は、よい行い・悪い行いも含めて、カルマとしてなんらかの形で心身に蓄積されていきます。
その心身に蓄積されたカルマを、そのままにしておくのではなく、どこかで浄化する必要があります。マトリックス倍音CDは、カルマを解消して、心身の浄化をもします。そのため、浄化の反応として、身体が震えたり、涙が出たり、あくびが出たりするのです。
マトリックス倍音CDを終えると、ふろ上がりのようなさっぱりとした爽快な氣分になります。マトリックス倍音CDによって、カルマはいったん解消されても、人生は続きます。日々の行動は続くので、カルマはまた蓄積していくのです。
それでも、カルマをいったん解消できれば、肉体的にも、精神的にもバランスの取れた、いい状態になります。
そもそも音は振動(波動)です。そして、音が聴こえるのも、物が見えるのも、すべて振動や波動があってのことです。究極的なことをいえば、人間の細胞をはじめとして、宇宙のすべてが振動であったり、波動であったりすることで成り立っています。マトリックス倍音CDを聴くと、振動や波動が自分の身体中に行き渡り、心身を健康な状態へと導いてくれるのです。
カルマの浄化でわかったこと
①
すでに学び終えたカルマは何の問題もなく浄化されます。
②
まだ学んでいないカルマについては、2つの現象が現れてきています。
好転反応と同じように、CDを聴くとすぐに、
(1)
はき気やじんましんなどのように肉体そのものが悪くなったように感じる。
(2)対人関係の悪化
(3)運気の悪化
(4)その他
これらはすべて、あなたが前世において業の言動があったと思われます。しかし、あなたはそのことに氣づかずに人生を終えているのです。ですから、(1)~(4)までのことが起こったなら、何かのせいにするのではなく、このことに氣づかせてもらったお礼をおわびを心の中でとなえて下さい。たちまち、カルマは浄化されます。
また、学ぶべき状態にない場合があります。その時は、あせらず、CDを聴き続けていれば、早い時期に”氣づき”の場が設定されます。
《人体は壮大な波動体》
1992年、米国、ワシントン州、チーニーにある州立イースタン・ワシントン大学の独立部門、タイノテクノロジーのブルース・タイノは世界初の周波数モニターを制作し、周波数の低下(=免疫系の低下)が病氣と関連していることを決定付けました。
医学博士・Dr・R.Rifeによると、あらゆる疾患は周波数を有しており、特定の周波数が病氣の発症を予防したり、治療効果があることを発見しました。
マトリックス倍音の効果的活用法
<<波動水の作り方>>
その1
①
夜寝る前にガラス瓶などの容器に水(できれば活性水)を入れ、「マトリックス倍音CD」をヘッドホンで、水の入っている容器に聴かせます。
これが『マトリックス倍音波動水』となります。
②
翌朝、目が覚めると同時にこの『マトリックス倍音波動水』をコップ一杯分を飲みます。
最高の効果が実現するでしょう。(効果は人によって違いますが、早い人では2,3日後からですが、だいたい4ヶ月経過したあたりから出るようです)
その2
ヒーリングやトリートメントなどのときの浄化飲料水(体内の浄化)として、ヒーラー、クライアントともに活用するとセッションの効果の持続力が長くなるようです。
その3
残った「マトリックス倍音波動水」は次のような活用法が報告されています。
①
痛みの部位にガーゼなどに浸し、シップするような状態に。
②
美顔、シミ、シワ用に(洗顔やスプレーする)。
③
水虫にスプレーする。
④
身体のトレーニング前後の飲料水(体内活性水)に。
⑤
その他
その4
クライアントからの報告によると脳波の変更にヘッドホンで聴きながら、同時に患部にもヘッドホンで聞かせると、即効率増加の効果倍増のようです。
すごーい!ご確認ください
容器の水にエネルギー泡(氣泡)が出てくることを。
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(ダイオカ)
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周波数CD No.1~18
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